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アレルヤ・ハプティズム〔あれるや・はぷてぃずむ〕 作品名:機動戦士ガンダム00 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:138,147 byte ジャンル:片目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別あ 機動戦士ガンダム00 片目
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基本設定 →編集 スペル: Allelujah Haptism (公式サイト) 「アレルヤ」というコードネームはアレルヤ自身が希望して使用した アレルヤの名付け親は超兵機関で出会ったマリー(2期4話) (NT掲載の漫画ではハレルヤの名付け親もマリーになっている) 生年月日: 西暦2288年2月27日 出 自 :ロシア系中国人(メディア) 身 長 : 186 cm 体 重 : 65 kg 血液型: B (以上オフィシャルファイル1より) 年齢: 1期11話で20才の誕生日を迎える 4年後を描いた2期では24才 搭乗機体: ~2308年 :GN-003 ガンダム キュリオス(GUNDAM KYRIOS) 2312年~:GN-007 アリオス ガンダム(ARIOS GUNDAM) 初期案 アレルヤ・ハプティズムは、アニメ設定よりも幾分クールめ。 ちなみに特に悩んだのは髪型。 ジーンズがかなりローライズで、現代的なファッションに見える。 (ワールドレポート設定画解説) 千葉さんによるコンセプトは「クールビューティー」 ハレルヤはビアンカという名前の女の子であった(インタビュー記事?引用元要補足) 身体的特徴 ○筋肉 鍛えあげられた背広筋のため、脇が閉まらないと描写されている(小説1) ○目 左目はダークグレー、右目はゴールドのオッドアイ(小説) 右目の色は「超兵一号」ソーマ・ピーリスの目の色と似通っている。 アレルヤが表に出ているときは左目を出し、ハレルヤが主導権を握っているときには右目を出している。(アニメ) アレルヤは右目を隠していたいので自分で散髪している(アニメディア2008年4月号) ○髪型 アレルヤは長い前髪で右目を隠し、左半分の前髪は耳に掛けている、右耳は露出 ハレルヤは長い前髪で左目を隠し、右半分の前髪は耳に掛けず分けただけ 先のタコさんウインナー跳ねは共通 アレルヤとハレルヤの思考と反射が融合した「真の超兵」時はオールバック ハレルヤが消失した(とアレルヤは思っている)2期では右目が少し露出する程度に散髪している 幼少期 身長: 141.24 cm 体重: 32.16 kg (1期11話) 髪型:右目を前髪で隠している、襟足は19-20才時よりも短い 服装:白色の検診衣 アレルヤは人革連の超人機関研究施設に被験者として集められた子どもの一人だった 心やさしく素直で、戦う度に、痛みを感じる。しかしそれは、分裂した激しさを封じ込めているから 超兵研究の被験体として脳や身体に様々な実験をされた結果、第二の人格、ハレルヤが生まれる ハレルヤは異常なまでに攻撃的な人格であり、アレルヤが過酷な局面に立たされると行動の主導権を握る(ロマンアルバム)
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498 名前:アレルヤさんのちょっと幸せWD1/4 :2012/03/14(水) 22 52 57.12 ID ??? ミン「ついに今日を迎えた!全ての準備は終わっているか!」 人革兵A「例のモノも無事届いております」 人革兵B「対象も予定通り帰還予定です」 人革兵C「ミン中尉!H、N、W、Zより連絡!無事捕獲したとのことです!」 ミン「よくやった、油断せず戻ってくるよう伝えろ」 人革兵C「了解」 セルゲイ「ミンよ…ここまでする必要はないだろう?」 ミン「中佐、馬鹿を真面目にやることに意味があるんです」 人革兵J「そうです。基本中佐にべったりの少尉と触れ合えるチャンスなんです!」 人革兵D「ちょ…それは言わない約束www」 人革兵A「俺たち終わったwww」 セルゲイ「まったく……諸君、ピーリス少尉を喜ばせるために一ヶ月よく動いてくれた」(人革式敬礼) 人革兵E「!」(人革式敬礼) 人革兵C「恐縮であります」(人革式敬礼) セルゲイ「ゲストもじきに到着する。油断無く作戦を追行することを諸君に期待する」 ミン「中佐を失望させるな!各員奮闘せよ!」 人革兵達「「「「「「「「「「応っ!!!!!!」」」」」」」」」」 セルゲイ「少尉が帰ってきたら普段通りに戻るんだぞ」 人革兵達「「「「「「「「「「ええぇぇ~……」」」」」」」」」」 セルゲイ(すっかり変わったものだな……) 数分後 アレルヤ「急に連れて来られたんですが一体何事ですか?」 ハレルヤ(連れて来られたってより拉致されたってのが正しいよなぁ) アレルヤ(黙っててよハレルヤ……) セルゲイ「すまなかったねアレルヤ君、ホワイトデーを穏やかに終わらせるためにと強行に走った我々を許して欲しい」 店員F「流石にいつもぶっ飛ばされて終わるのはかわいそうというか…」 店員G「めげない姿勢に共感したと言うか…」 店員J「ピーリスの空中コンボ楽しみです!」 ミン「…………」(指パッチン) 店員J「自分が何したって言うんですかあぁぁぁぁぁっっ……………………」(ABに白い扉の中へと連れて行かれる) アレルヤ「………」 セルゲイ「………本当に申し訳ない」 アレルヤ「あの、気になさらないで下さい」 ミン「それでは今日の趣旨について説明しますのでこちらに…」 アレルヤ「はい」 オレンジハロ「カイセツチュウ カイセツチュウ」 ソーマ「ん、今日は一人か?」 オレンジハロ「ホワイトデー ホワイトデー」 ソーマ「そうか…フェルトに気を使ったのか」 荒熊精肉店頭 店員M「おかえりなさいピーリス先輩」ニコニコ 店員L「抱えてるのはソレスタルビーイングのハロですか?」ニコニコ ソーマ「ええ、今日一日は暇だと言うので。荷物を片付けてきます(やけに楽しそうだが…まさか、な)」 店員M「お願いします(あれ?ピーリス先輩笑ってませんか?)」 店員L(まさか気付かれたか…) 500 名前:アレルヤさんのちょっと幸せWD2/4 :2012/03/14(水) 22 54 12.73 ID ??? 店員W「ミン、どうもピーリスに気付かれたみたいよ」 ミン「やはり顔に出やすいあの二人ではダメだったか」 店員Z「シフトを無理に動かすのも不自然と判断したが仕方ないさ」 アレルヤ「……………」ソワソワ 店員G「落ち着いてください」 アレルヤ「いや、普通に会話できるかもと思うとなんか落ち着けなくって…」 ソーマ「アレルヤ・ハプティズム…何故貴様がここにいる!」 オレンジハロ「オチツイテ オチツイテ」 セルゲイ「抱えているハロの言うとおり落ち着きなさい。私が彼を呼んだのだ」 ソーマ「そう…でしたか」 アレルヤ(なんでハロがここにいるんだろう?) 店員N「そんな顔しないの!今日はホワイトデーでしょ?」 店員K「そうそう私達をもてなしてくれるって言うんだから楽しみましょう」 ソーマ「はい」 ミン(見られてますよ店長) セルゲイ「(わかっている)彼も落ち着いて話をしたいとも言っている。今日くらいはお互い穏やかにしないか?」 ソーマ「セルゲイ店長がそうおっしゃるなら…」 アレルヤ「あ、あのm…」 オレンジハロ「ソーマハナシテ ソーマハナシテ」 ソーマ「ああ、気付くのが遅くなった。すまない」 オレンジハロ「キニスンナ キニスンナ」 アレルヤ「…………ソーマ・ピーリス、これクッキーなんだけど」 ソーマ「手作りか?」 アレルヤ「うん、刹那やロックオン、ティエリアと一緒に作ったんだけど」 ソーマ「そうか……ありがとう」 ハアレルヤ(ハロが遮らなきゃ速攻で空を飛ぶところだったなぁ!アレルヤ!) アレルヤ(そうだねハレルヤ、あとでありがとうって言わないとね) ハレルヤ(ケッ…) ソーマ「黙りこくってどうした?」 アレルヤ「こうやってゆっくり話せるのっていいなと思って」 ミン「良い感じで会話ができてますね」 セルゲイ「そうだな」 店員W「ひょっとして店長寂しいんですか?」 セルゲイ「まったく何を言っている。それよりも皆で準備したピーリスへのお返しはどうしたんだ」 店員A「ここにあります、よっとと」ドサッ セルゲイ「随分と大きいな…一体なにを渡すつもりだ?」 ミン「ある会社と提携してグッズ化したぬいぐるみです」 店員S「と言っても特別に作ってもらったんですけどね」 ミン「では代表して店長がピーリスに渡してください。ピーリス!セルゲイ店長から渡すものがあるから来てくれるか」 ソーマ「はい!今日は特別だ。ゆっくりしていけ」 アレルヤ「そうするよ」 501 名前:アレルヤさんのちょっと幸せWD3/4 :2012/03/14(水) 22 55 49.58 ID ??? ソーマ「お待たせしました店長」 セルゲイ「うむ、これは我「セルゲイ店長からの」プレゼント…………」ジロッ ミン「ピューピュピュー」 ソーマ「ありがとうございます!」 セルゲイ「ああ(ミンの奴め)」 ソーマ「リ○ックマ?じゃないですね」 店員J「アラックマとコアラックマですよ。お二人に似せるのに苦労したんですから」 店員I「先方に打診したときは難色を示されたんですけどね」 ミン「サンプルを持って行ったら意外と受けが良くて実際に販売もされることになりましたので」 セルゲイ「何も聞いてないが……?」 ミン「言ったら許可してもらえませんからね。どうだいピーリス」 ソーマ「すごく可愛いです」 店員N(アラックマを抱きしめるピーリスも可愛い!) 店員L(ばっちり撮影してるんで後で見直しましょう!) ハロ「ミンナウキアシダッテル ミンナウキアシダッテル」 アレルヤ「わからなくもないけどね」 ソーマ「あの、セルゲイ店長」 セルゲイ「どうした?」 ソーマ「私の部屋に2体置くのは厳しいのでこちらのコアラックマをセルゲイ店長の部屋に置いていただけませんか」 セルゲイ「50cm近い大きさだからわからなくもないが…なぜ私の部屋なのだ?」 ソーマ「えっ………」 ミン(やっちまった!) 店員Q(ここ一番でなんてことを!) 店員Y(男の人はこれだから…) アレルヤ「だったら僕が!」 店員J「なに言ってんです!自分が貰います!」 ソーマ「ふんっ!!」 アレルヤ・店員J「「はぷしっ!!」」 ミン「空気読めなかった二人の介抱よろしく」 店員Q・Y「「ラジャ」」 ミン「さて、歯ぁ食いしばれ!セルゲイ・スミルノフ!」ゴッ! セルゲイ「ぐうっ………」 ソーマ「中佐!?何をするんですかミン中尉!」 ミン「いいか少尉、たとえ上官であっても殴らなければいけない時がある。それが今だ」 ソーマ「だからと言ってこんな…」 セルゲイ「いいんだ少尉…ミン中尉、例を言う」 ミン「いえ、自分は自分のすべきことをしたまでです」 セルゲイ「少尉。今更こんなことを言えたものではないが、コアラックマを私に貰えないだろうか?」 ソーマ「…………」 セルゲイ「…………」 ソーマ「ダメ、です」 セルゲイ「そうか」 店員一同(*1))))))))) ソーマ「今の中佐は惰性で受け取ろうとされているだけです。本当にこの子を受け取っていただける気になるまで渡せません」 ミン「いやいやピーリス少尉、ちゃんと中佐わかってるよ」 ソーマ「ダメです」 オレンジハロ「オトメゴコロ オトメゴコロ「違う!」アーッ!」コロコロ ソーマ「まったく……(ちゃんと受け取りに来てください、中佐)」 セルゲイ「私のせいですまなかった、折角色々と用意したのだ。皆、気分を切り替えて楽しもう(ああ、必ず受け取りに行く)」 502 名前:アレルヤさんのちょっと幸せWD4/4 :2012/03/14(水) 22 58 10.64 ID ??? アレルヤ「なんですかね、あの雰囲気……」 ミン「アイコンタクトで会話が成立してるみたいだな」 オレンジハロ「キタルベキタイワ キタルベキタイワ」 アレルヤ「違うと思うよ、ハロ」 ミン「ああ違うな」 オレンジハロ「そうね、どちらかといえば喧嘩したけどお互いすぐに謝れない熟年夫婦って感じかしら。ね、アレルヤ」 アレルヤ・ミン「「普通に喋った?!」」 オレンジハロ「ふふっ、元気そうなあなたと話せてよかったわ」 アレルヤ「まさか…マリー?」 オレンジハロ「マリージャナイ マリージャナイ」 アレルヤ「…………このために来てくれたんだね、ハロ」 オレンジハロ「シラナイ シラナイ」 ミン「君にも色々あるみたいだな」 アレルヤ「ええ、ありすぎます」 ソーマ「セルゲイ店長、この後も仕事があるんです。お酒は控えてください」 セルゲイ「むっ…そうだったな。すまない」 ソーマ「まったく、こちらに飲み物と食料を取り分けておいたので食べてください」 セルゲイ「ありがとう」 店員W「心配したよりも早く元に戻ったわね」 ミン「なんだかんだでお互いを大事にしてるからな」 ソーマ「アレルヤ・ハプティズム、お前にも取り分けたが食べるか?」 アレルヤ「うん、頂くよ」 セルゲイ「飲み物も自由に飲んでくれたまえ」 アレルヤ「はい」 ハレルヤ(アレルヤ!肉だ肉!!ガンガン食え、つか俺に変われ!) アレルヤ(嫌だよ!それに普通に話せてるんだから今日くらい静かにしててよ!) ハレルヤ(つまんねぇ!つまんねぇ!!つまんねえ!!!) オレンジハロ「ハレルヤ びんぼーくじ びんぼーくじ なんてね」 一期のソーマのパイスー姿こそ最高である、ゆえに基本一期仕様で呼び合ってます
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/43.html
――南洋、マレーシア半島近海。つい数秒前まで夜風が凪いでいた海上を、二つの飛翔体が高速で駆け抜ける。 「……逃がさない!今度こそ堕ちろ、ガンダムっ!!」 「くっ……!こいつ、この前の……!?」 追う者と追われる者。追われるのは白と橙で塗装された戦闘機、それを猛追するのは桃色に塗られたMS。 両機は夜の闇を切り裂き、海面スレスレの低空を疾駆する。前方を飛ぶ戦闘機、ガンダムキュリオスが追っ手を振り切らんと何度も急激な方向転換を繰り返すも、後方を飛ぶ桃色のMS、ティエレンタオツーは離される事無く喰らい付き、攻撃を加え続けていた。 「くっ……!飛行形態のキュリオスにここまで喰らい付いてくるなんて!」 キュリオスのコックピットで、アレルヤ・ハプティズムは予想外の事態に歯噛みする。 先程から、コックピット内は敵機からロックオンされている事を知らせるアラート音と警告で赤く染まったモニターの光で埋め尽くされていた。未だに一発も被弾しては居ないが、一方的に撃たれる状況に焦りだけが募っていく―――― ――異常は、攻撃目標への爆撃ミッションを終え、隠れ家へと帰投している最中に起こった。 頭の中をほんの僅かな違和感が走った瞬間、レーダーが正体不明の機影を捉えたのだ。 急ぎデータを照合して見れば、機影の正体は人類革新連盟――通称人革連の保有する大型輸送機であった。 別段、網を張られていた訳ではない。たまたま空路でMSを輸送していた輸送機のルートに、たまたま帰投中だったキュリオスのルートが重なっただけだ。 アレルヤは自らの不運さに舌打ちしつつも、特に焦るという事は無かった。レーダーを撹乱するGN粒子を撒布しつつ輸送機を振り切り、何処かの海中にでも身を隠して捜索をやり過ごせば済む事。多少余分な手間は増えるが、ただそれだけ……その筈、だった。 ――事態が傾いたのは、突如輸送機から桃色のMSが飛び出し、キュリオスへ向かって真っ直ぐ突っ込んでくるという状況になってからだ。 少し前のミッションで遭遇したそのMSは、まるで周りが見えていないかの様にキュリオスに襲い掛かり、帰還すべき輸送機から遠く離れた海上までしつこくキュリオスを追い回し続けていた。 その執拗さにアレルヤは舌を巻き、しかし、いい加減逃げ回ってはいられないと迎撃する覚悟を決めた。 「お前が何故僕を目の仇にするのかは知らない!だが、飽くまで邪魔をするというのなら、撃墜するまでだ!」 ――それまで海面付近を逃げ回っていたキュリオスが急上昇し、MS形態へと変形を開始する。 鋭角的なシルエットの戦闘機はすぐさま人型形態へと切り替わり、眼下で旋回を行いつつあるティエレンの姿を射程内に捉えた。 アレルヤは躊躇わずに照準を合わせ、敵機を撃ち落すべくビームサブマシンガンを連射。しかし―― 「……っ!舐めるな、ガンダム!」 「何っ!?」 ――それまで直線的に移動していたティエレンは、頭上からビームの雨が放たれた瞬間、バレルロールしながら急速旋回を行う。 標的を外したビームが次々と海面に着弾し、その膨大な熱量により大量の水蒸気と水柱を吹き上げる。 ――だが、ティエレンは無傷だ。無茶な機動で体勢こそ大きく崩れているが、一発の被弾も許していない。 さらに、スラスターの推力で無理矢理崩れていた体勢を立て直し、返す刀でキュリオスに向かって右手の滑空砲を撃ち返す。 「ちぃっ……!あんな無茶苦茶な機動を行うなんて!あのパイロットは死ぬ気か……!?」 辛うじて襲い来る砲弾を回避した物の、アレルヤは敵パイロットに対して驚愕の念を禁じ得なかった。 飛行形態で、しかも戦闘機動を行うキュリオスに追随してくるだけでも異常だと言うのに、あそこまで無茶な回避運動。並のパイロットでは、四方から襲い来る強烈なGに耐え切れずに失神するはず。 そこからさらに反撃まで行ったのだ。相手のパイロットは果たしてどんな化け物か。 アレルヤは、改めて敵機を見据える。――先程から原因不明の頭痛が起こっている。早めに決着を付けなければ…… 「ぐっ……うぅぅ……!また、頭が……!」 ――キュリオスと対峙するティエレンタオツーの中で、ソーマ・ピーリスは断続的に襲い来る痛みに苦鳴を漏らした。 以前の低軌道ステーションでの暴走の一件以来、彼女のスーツには脳量子波を遮断する機能が組み込まれている。 ……にも関わらず、その後に起こったガンダムとの初の戦いの中で、彼女はまたしても自身を蝕む他者の思念を感じ取る事となった。 分かった事は唯一つ。その思念を発しているのが変形するガンダムのパイロットであろうと言う一点のみ。 今回の遭遇は偶然の物であったが、ソーマに取っては自身を脅かすモノを排除する又とない機会。彼女は周囲の制止を振り切り、単身ガンダムへと襲い掛かった―――― 「うぅ……!私の、頭の中に、入って来ないで!消えろ……消えて、無くなれぇぇっ!!」 叫びと共に、ソーマは機体を全力で加速させ、キュリオスへ向かって突っ込んでいく。ガンダムとの戦い以降、更なる改良が加えられた彼女の機体は、最早常人ではその加速に耐えられない程のGを生み出す暴れ馬と化していたが、その莫大な推力こそがガンダムに迫る機会を生み出す。こちらの突撃に対して回避運動を取ったキュリオスに対し、振り向き様にその背に向かって銃撃を叩き込む。 「……っ!?かわされた!?」 ――それは一体どの様な手品か。キュリオスはこちらに背を向けたまま、真横に滑る様に平行移動を行う事で回避。 従来の機体ではあり得ない機動だ。慣性も航空力学も無視するかの様な動きに背筋が凍える。そして―― (――――誰だ――――。) 「っ!?」 (俺の中に入って来るのは、誰だ――。) ――ソーマの頭の中に、怒りと不快を滲ませた男の声が響いた―― 「うっ……ぐぅぅぅぅぅっ!?こ、これは……!?」 ――先程まで感じていた鈍い頭痛、それが、突如痛みの度合いを増してアレルヤに襲い掛かる。 この痛みには覚えがある。人革連の低軌道ステーションで感じた頭痛と同質の物だ。 「あの、時と、同じ……。つまり、アレに乗っているのは……!」 『そうだ。あの時の野郎だ。』 「っ!?」 自身の内側から響いた声に、アレルヤはその身を硬くする。己と同じ声で紡がれる、その意思の持ち主は。 「ハレ…ルヤ。駄目だ、今は……!」 『一度ならず二度までも、人の中に勝手にズカズカ上がり込んで来やがって……。許さねえ……!』 「ハレルヤ……!」 己の中に存在する「もう一人」の意思。今、その意思は怒りに震え、徐々にアレルヤの肉体を支配しつつあった。 凶暴性を隠さないその意思が、荒ぶる感情のままガンダムを動かせばどの様な事態になるか予想も付かない。 アレルヤは必死でハレルヤを宥め、押さえようともがいた。しかし…… 『邪魔をするな、アレルヤ!奴は俺が殺る。お前は引っ込んでろ!』 「ハレ……ルヤ……!ぐっ……」 アレルヤが呻くと同時、彼の身体から完全に力が抜け、前のめりに倒れかける。 だが、次の瞬間、彼は勢い良くその身を起こした。 ――その顔つきは普段の彼からは一変している。普段は長い前髪で隠れた「金色」の右目が爛々と輝きを点す。 「……ふぅぅぅぅ……。奴は…………っ!」 一度だけ深く息を吸い込み、敵機の位置を探るべくモニターに目を走らせる。見れば、ソーマのティエレンは動きを止めたこちらに対して既に射撃体勢を取っている。 「ちっ!!」 舌打ちと共に強引にレバーを押し込む。GNドライヴが唸りを上げ、機体を急加速。それとほぼ同時にティエレンの砲が火を噴き、機体の直ぐ脇を火線が掠めていく。数瞬の後、遥か後方で爆発が起こった。 「野郎……!舐めんじゃねぇ!!」 「何っ……!?」 咆哮一閃。ハレルヤはキュリオスを加速させ、ティエレンに向かって真っ直ぐ突っ込んで行く。 虚を突かれたのか、ソーマは一瞬だけ逡巡した後、回避を行うべくスラスターを噴射する。しかし―― 「逃がすかよ!」 「なっ……!」 ――あろう事か、ハレルヤはキュリオスを体当たりさせ、ティエレンをホールド。 そのまま、最大推力を叩き出して眼下に向かって凄まじい勢いで降下して行く。 「貴様っ……!正気か!?」 モニターを見れば、機体が落下する先には小さな島があり、このままでは両機とも地面に叩き付けられる事になる。 そうなればティエレンは確実に大破する。ガンダムとて、仮に機体が耐えられても中のパイロットは激突の衝撃に耐えられまい。 あるのは自滅という結果のみ。ソーマには、ガンダムのパイロットが冷静さを欠いたとしか思えなかった。 「こ……の……!」 「……っ!こいつ!」 ソーマは瞬時の判断でホールドされた機体を動かし、自機とキュリオスとの間にほんの僅かな隙間を作り、そして、 「離せっ!」 「ぐぅっ……!」 空いていたティエレンの左腕でキュリオスを殴りつけ、続けて膝蹴りを叩き込む。 マニピュレーターと膝の装甲が破損した物の、その反動でティエレンは拘束から逃れる。 だが、そうしている間にさらに地面は近づいている。二機のMSは距離を開けながら眼下の島へと落着した―――― ――音が聞こえる。焚き木が割れ爆ぜる音。それを認識すると共に、ソーマの意識は少しずつ浮上し―― 「……っ!?」 「目が覚めたか。」 聞き慣れぬ声に飛び起きる。視線を走らせれば、自分の横には焚き火の炎。周囲は天井まで岩で出来た空間。 ――恐らくは洞窟の中。そして、対面には「左目」を長い前髪で隠した青年が座っていた。 「貴様……!まさか、あの機体の……!」 「……そうだ。俺が、あのガンダムのパイロットだ。」 「くっ……!」 ソーマは敵パイロットに飛び掛るべく脚に力を込めようとする。……が、思う様に身体が動かせず、そのまま前のめりに倒れ込む。 「フン、無様だな。こちらを亡き者にするつもりで挑みかかっておいてそのザマとは。」 「き、貴様…………。」 その男――ハレルヤは地面に肘を着いて必死に起き上がろうとするソーマを見下ろし、嘲りの言葉を投げかける。 ソーマはその言葉に微かな憤りを覚え、警戒心を剥き出しにしてハレルヤを睨み付ける。 「……何のつもりだ?何故、敵である私を殺さずに助ける様な真似をした?」 見れば、自分のパイロットスーツは脱がされ、インナースーツだけの状態とされていた。 そして、墜落した際に負傷した箇所には応急処置が施され、その上から乱暴に包帯が巻かれている。 「お前には聞きたい事があったからな。話を聞く前に万が一にも死なれちゃ困るから手を施したまでだ。」 ソーマの質問に、ハレルヤはつまらなさそうに鼻を鳴らして答える。 「聞きたい事……?」 「…………。」 ソーマの呟きを、ハレルヤは無視する。彼は髪に隠れていない右目でソーマをじっと凝視している。 その、自分と同じ金色の瞳を持つ青年から目を逸らさず、極力感情を殺して静かに言う。 「……私を尋問して情報を引き出そうとしても無駄だ。殺すのなら、さっさと殺しなさい。」 ソーマは無表情にそう言い、彼の反応を窺う。だが―― 「……この島に墜落する時も、お前は巧みな操作で墜落の衝撃を最小限に抑えていた。普通のパイロットじゃ、ああはいかねえ。」 「……?」 突然、目の前の男はそんな話を切り出した。正直意味が分からない。こちらの操縦技術が優れているからと言って、それが何だと言うのか。 「……普通の人間なら、あんな限界ギリギリのタイミングで、あそこまで冷静に機体の精密動作を行う事は出来ない。 ついでに言えば、幾ら堕ちた場所が柔らかい砂浜で、激突寸前に勢いを殺したと言っても、激突の瞬間の衝撃は中のパイロットを重傷に追いやって余りある。それでその程度の怪我だけで済んでいるお前は――」 「――普通の人間ではない、と?」 「……。」 漸く、目の前の男が何を言いたいのか理解する。 ソーマは一度目を閉じ、呼吸を整えると、心持ち語気を緩めて話し始める。 「……そう。確かに私は普通の人間じゃ無い。――でも、そう言う貴方はどうなの?」 「…………。」 今度はソーマが問いかける番だ。――自分と同じ金色の瞳。自分達の間だけで起こる思念の共鳴の様な現象。 さらに、この島に墜落した時の状況。ハレルヤがこちらに対して放った言葉は、そのまま彼自身に当て嵌まる。 それらを合わせて考えれば、自ずと答えを導き出せる。 「貴方も、私と同じか、それに近い存在……という事ね。」 ソーマは呟く様に漏らし、じっと目の前の男を見据えた。 彼が知りたいのがソーマ自身の秘密だと言うなら、これで何らかの反応を引き出せる筈だ。 だが、 「ハッ、成る程な。やっぱりテメエはあの胸糞ワリぃ研究者共のモルモットって事か。」 「何……?」 ハレルヤは、一度こちらを憐れむ様な目で見ただけで、彼女の期待する様な劇的な反応を見せはしなかった。 「フン。俺らの失敗の後も懲りもせずに研究だけは続けてやがったか。その癖、出来たのがこんな不出来な人形じゃあ話にならねえな。」 「このっ……!」 余りの言い様にソーマは激昂し、痛む体に鞭打ってハレルヤに向かって殴りかかる。 ――だが、ハレルヤは軽く受け流し、逆にソーマの腕を捻り上げ、地面へと組み倒す。 「ぐっ……!」 「ハッ!人形の癖に威勢だけは良いみたいだな。……ふん、気が変わった。テメエには痛い目を見せてやる。」
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アレルヤ・ハプティズム〔あれるや・はぷてぃずむ〕 作品名:機動戦士ガンダム00 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月29日 画像情報:640×480px サイズ:132,677 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月29日 個別あ 機動戦士ガンダム00
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ガンダムキュリオス アレルヤ [部分編集] プロモーションカード ACE 00/A VT005P 2-紫0 (常時)[0]:赤、または紫のGサインを持つ自軍G1枚は、フェイズ中、カードのプレイのロールコストの支払いにおいて、2枚分のGとして扱う事ができる。(注:[赤2]または[紫2]を支払える) (戦闘フェイズ)[3]:このカードは、ターン終了時まで地形適正「宇宙」「地球」を得る。 (戦闘フェイズ)[紫1]:交戦中の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。 紫-NEX-A [5][2][5] ネグザグランプリ2012にて配布。また、EX04のBOX封入特典でも収録される。
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アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行) アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2288年2月27日 年齢…19歳→20歳(1st) 星座…魚座 血液型…B 身長…186cm 体重…65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…被検体E-57,ハブラレルヤ 補足…ハレルヤとの二重人格 【属性】 ガンダム CB 可変機 超兵 【台詞】 選択時アレルヤ・ハプティズム、介入行動に入る アイハブコントロール、キュリオス、作戦行動に入る ミッションプラン確認。キュリオス 、作戦行動に入る 戦闘開始時少し強引にでも行かせてもらう!(CPU戦) 実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた?(CPU戦) この悪夢のような連鎖を、僕が断ち切る!(CPU戦) ハレルヤ…世界の悪意が見えるようだよ…(CPU戦) 共に戦ってくれるなら歓迎だよ よろしく頼むよ。…ああ、分かってる ソレスタルビーイングに失敗は許されない ああ、頼むよ。…分かってるさ、ハレルヤ… 君も超兵なのかい?(僚機属性「強化人間」) 頼むよ、刹那。ああ、でも命令違反は勘弁してくれ(僚機刹那) やぁ、ロックオン。頼むよ(僚機ロックオン) ティエリア、よろしく頼む(僚機ティエリア) 脳量子波に干渉が…やっぱり…(僚機ピーリス(共通)) 攻撃(通常時)そこだ!(メイン射撃,変形メイン射撃) これで落とす!(メイン射撃,変形メイン射撃) 目標を迎撃する!メイン射撃,変形メイン射撃) これで…なんとか!(メイン射撃,変形メイン射撃,横格闘最終段) 当たれ!(Nサブ射撃) いけっ!(Nサブ射撃) このぉ!(Nサブ射撃) やってくれる!(Nサブ射撃) ここでどうにかする!(Nサブ射撃) 避けてみろ!(後サブ射撃) 撃ちたくはない!(後サブ射撃) 本当は…撃ちたくない!(後サブ射撃) 撃たなければいけない…いけないんだ!(後サブ射撃) 強襲する!(特殊射撃) これでどうだい!(特殊射撃) 目標を爆撃する!(特殊射撃,変形特殊射撃) 今だ!(変形サブ射撃) こういうのなら!(変形サブ射撃) 喰らえ!(変形特殊射撃) 捉えたぞ!(変形特殊射撃) たあ!(N格闘初段) はっ!(N格闘初段) このっ!(N格闘初段) そこっ!(N格闘初段) とどめっ!(N格闘最終段) 出てくるな、ハレルヤ!(N格闘最終段) 来るな!(横格闘初段) 嘗めるなっ!(横格闘初段) 叩くしかない!(横格闘初段) 邪魔だ!(横格闘最終段) やらせるかっ!(横格闘最終段) やぁっ!(前格闘初段) させるか!(前格闘初段) これでもか!(前格闘初段) やらせるか!(前格闘初段) 沈め!(前格闘最終段) 墜ちろ!(前格闘最終段) くそぉ!(前格闘最終段) こいつっ!(前格闘最終段) えぇい!(後格闘) 無駄だ!(後格闘) どこを見ているんだ!(後格闘) 甘い!(BD格闘初段) 邪魔だ!(BD格闘初段) 多少強引にでも!(BD格闘初段) 無茶だって言われても!(BD格闘初段) 一気に突破する!(BD格闘最終段) 押し切るしかない!(BD格闘最終段) やらないといけないんだ!(BD格闘最終段) こっちから行かせてもらう!(N特殊格闘) うおぉぉぉぉ!(N特殊格闘最終段) でやあっ!(特殊格闘) やるしかないんだ!(特殊格闘) こういうこともできるんだ!(特殊格闘) 援護を!(ストライカー) そっちは頼んだ!(ストライカー) みんな、やるぞ!(ストライカー) 同時攻撃!?(連携成功) ああ、分かってる…やれる!(連携成功) 僕が失敗した!?(誤射) ご、ごめんよ…!(誤射) 手応えは確かだ(一定以上のダメージ) 分かってるよハレルヤ…確実にダメージは入ってる(一定以上のダメージ) 攻撃(覚醒時)ハ「沈め!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「そらぁ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ア「当てる!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「当たれよ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「ちゃんと殺してやるぜ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ア「喰らえ!」(Nサブ射撃) ハ「喰らえよぉ!」(Nサブ射撃) ハ「オラ、墜ちろよ!」(Nサブ射撃) ハ「さっさと死ねよ!」(Nサブ射撃,後サブ射撃) ハ「オラァ!」(後サブ射撃) ハ「そこだァ!」(後サブ射撃) ア「躊躇わない!」(後サブ射撃) ハ「もらったぜ!」(後サブ射撃) ハ「ブッ飛べよぉ!」(後サブ射撃) ハ「遊んでやるよ…!」(後サブ射撃) ハ「どうにかしてみろよ!」(後サブ射撃) ハ「ヒャハハハハ、どうだ!」(後サブ射撃) ハ「逃がすかよぉ!」(特殊射撃) ア「ああ、分かってる!」(特殊射撃) ア「試させてもらうよ!」(特殊射撃) ハ「楽しませてくれよ!」(特殊射撃) ア「逃がさない!」(変形特殊射撃) ハ「避けてみろよ!」(変形特殊射撃) ハ「ヒャッハッハッハァ!」(変形特殊射撃) ハ「さっさと仕留めようぜ!」(変形特殊射撃) ハ「楽しませてくれるぜぇ!」(変形特殊射撃) ア「ああ、喰らわせてやるさ!」(変形特殊射撃) ハ「そこだぁ!」(変形サブ射撃) ハ「やらせるかよ!」(変形サブ射撃) ア「ああ、ハレルヤ!分かってるさ!」(変形サブ射撃,N格闘最終段) ハ「喰らえ!」(N格闘初段) ハ「こいつ!」(N格闘初段) ア「もらった!」(N格闘初段) ハ「そぉら殺してやる!」(N格闘2段目) ハ「ボコってやるよ!」(N格闘2段目,格闘前派生初段) ア「僕は死ねない!」(N格闘最終段) ハ「オラァ喰らえよ!」(N格闘最終段) ア「戦う!それだけだ!」(N格闘最終段) ハ「やりたいようにやるだけだ!」(N格闘最終段) ハ「ふっ!」(横格闘) ハ「うりゃァ!」(横格闘) ハ「無駄だァ!」(横格闘) ア「もらった!」(横格闘) ハ「大人しく死ね!」(横格闘) ハ「オラァ!ブッ飛べよ!」(横格闘) ア「よそ見はいけないな!」(横格闘) ア「これが超兵だ!」(格闘前派生初段) ハ「そらそらそらァ!」(格闘前派生初段) ア「はぁぁぁぁぁぁ!」(格闘前派生初段) ハ「泣き叫べよオラァ!」(格闘前派生初段) ハ「まだまだっつってんだろ!」(格闘前派生初段) ハ「もらったぜ! 」(格闘前派生最終段) ハ「ハッ!」(前格闘初段) ハ「させるか!」(前格闘初段) ハ「邪魔だっ!」(前格闘初段) ハ「こうしてやるよ!」(前格闘初段) ハ「墜ちろ!」(前格闘最終段) ア「沈めぇ!」(前格闘最終段) ハ「甘ェ!」(後格闘) ハ「えやぁあ!」(後格闘) ア「嘗めるな!」(後格闘) ア「キュリオス!」(後格闘) ハ「おせェ!」(BD格闘初段) ハ「そらっ!」(BD格闘初段) ア「さぁ、やるよ!」(BD格闘初段) ハ「押し切ってやるよっ!」(BD格闘初段) ハ「もらったぜ!」(BD格闘2段目) ハ「俺に任せろっ!」(BD格闘2段目) ア「僕がやるんだ!」(BD格闘2段目) ア「そうだ!まだ終わらない!」(BD格闘2段目) ア「そう、僕は生きる!」(BD格闘4段目) ア「僕は…ガンダムマイスターだ!」(BD格闘4段目) ハ「どうよ、一方的な暴力に成す術もなく命をすり減らしていく気分は!」(BD格闘最終段,特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「オラ、死ねェ!」(BD格闘最終段) ハ「一気にいくぜェ!」(BD格闘最終段) ハ「とどめェ!」(BD格闘最終段,特殊格闘最終段・変形特殊格闘最終段) ハ「こういうの好きだろっ?」(特殊格闘初段) ハ「これで終わりじゃねぇぞ!」(特殊格闘初段) ハ「沈め!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「こいつ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ア「逃がさない!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ア「こいつでやる!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「楽しませてくれよ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「こういうの好きだろ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「ホラ、よそ見すんな!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「俺がブチ切ってやるよ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「命乞いでもしてみせろよ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「てやぁ!」(特殊格闘最終段・変形殊格闘最終段) ア「僕が断ち切る!」(特殊格闘最終段・変形殊格闘最終段) ハ「これが超兵だ!」(特殊格闘最終段・変形殊格闘最終段) ハ「楽しいよな、アレルヤァ!!」(特殊格闘最終段・変形特殊格闘最終段) ハ「消えろ」(特殊格闘・変形特殊格闘射撃派生) ア「墜ちろ!」(特殊格闘・変形特殊格闘射撃派生) ア「ああ、分かってる!」(特殊格闘・変形特殊格闘射撃派生) ハ「ハッハッハァ、無茶じゃねえよ!」(特殊格闘・変形特殊格闘射撃派生) ハ「避けてみろよ!」(覚醒技) ア「ああ、やるさ…ハレルヤ!」(覚醒技初段) ハ「そうだ、やってやるのさ!」(覚醒技5段目) ア「反射と思考の融合…」(覚醒技hit後) ハ「それこそが、超兵のあるべき姿だ!!」(覚醒技最終段) ア「援護を!」(ストライカー) ハ「さっさと仕留めようぜ!」(ストライカー) ハ「逃がすわけねぇよなぁ!?」(ストライカー) ハ「楽しませてくれるぜぇ!」(連携成功) ハ「ハハハハハ!やるじゃねえか!」(連携成功) ハ「俺の邪魔すんじゃねぇ!」(誤射) ハ「すまねえなぁ。わざと…だと思うかぁ?」(誤射) ハ「これくらいで音を上げんじゃねえよ!」(一定以上のダメージ) サーチ(通常時)敵を補足! 敵機を確認! 見逃さない! 見つけた!介入行動を続ける! 赤いGN粒子…トリニティか!(敵機属性「トリニティ」) エクシア…!?刹那か!!(敵機刹那) デュナメス!?ロ、ロックオンが敵だって!?(敵機ロックオン) これもヴェーダの意思だっていうのか!?(敵機ティエリア) 国連軍のMS…僕がやる!(敵機セルゲイ) うっ…!頭が…!脳量子波の干渉…!(敵機ピーリス(共通)) あの機体はトリニティの!しかし動きが違う!(敵機サーシェス) 僕は人でなしだ…!(ロックした機体を撃墜で勝利時) これでこのミッションは完了だね(ロックした機体を撃墜で勝利) 分かってるさ、ハレルヤ。僕がやる!(ロックした機体を撃墜で勝利) サーチ(覚醒中)ハ「見えてるんだよ!」 ハ「オラッ!見つけたぜ!」 ハ「いたな!楽しませてくれよ!」 ハ「見つけた…さぁ…潰してやるよ!!」 本気で俺たちを鹵獲するつもりなのかぁ!?そいつは傑作だぁ!(敵機セルゲイ) ハ「うるせぇよアレルヤァ!!邪魔ならやるだけだ!」(敵機ピーリス(共通)) ハ「殺すっ!!それだけだァ!」(ロックした機体を撃墜で勝利) ハ「さっさと殺してやるよ!」(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック(通常時)正面から…来る! 右だ! 左から! 後方に注意! セ「あの時の恩は、既に返してある」ハ「どうしたどうしたぁ!この程度でおしまいかぁ!?」(敵機セルゲイ) セ「ハネ付き…今度こそ鹵獲させてもらうぞ」ハ「本気で俺たちを鹵獲するつもりなのかぁ!?そいつは傑作だぁ!」(敵機セルゲイ) このまま墜とされるわけにはいかない!(自機被撃墜で敗北時) 僕らの滅びは、計画に入っているというのか…?(自機被撃墜で敗北時) セ「追い込んだ…このまま叩く!」ア「あの人、なんて気迫だ!」(自機被撃墜で敗北時 セルゲイ) 被ロック(覚醒中)ハ「正面からか!」 ハ「右か!」 ハ「左か」 ハ「後ろも見えてんだよ!」 ハ「今日はやられねぇぜ!」(自機被撃墜で敗北時) ハ「ったく、俺は生きる…!」(自機被撃墜で敗北時) 被弾時(通常時)ぐっ! 問題は無い! 介入を継続する! これくらいなら! まだ大丈夫だ!いける! 直撃!?でも!(ダウン) 被弾!?ああ、大丈夫だよ!(ダウン) ぐっ…!だ、大丈夫だ…そうだよ…(ダウン) ダメだ、出ないでくれ、ハレルヤ!!(ダウン) これは…危険だ…!(スタン) うあああああああっ!!(スタン) 味方にやられた!(誤射) 味方に!?まさか!(誤射) 何を!?くっ…ダメだよハレルヤ!(誤射) 助かったよ(僚機がカット) まさか助けられるとはね(僚機がカット) 被弾時(覚醒中)ハ「チッ」 ア「ぐっ!」 ハ「クソがっ!」 ハ「大したことねえ!」 ハ「黙ってろアレルヤ!」 ア「まだ大丈夫だ!いける!」 ハ「これくらいなら問題ねえ!」 ハ「くっそ…うるせーよアレルヤ!」 ハ「チッ、直撃かよ」(ダウン) ハ「ぜってぇに仕返ししてやる…!」(ダウン) ハ「チッ、アレルヤ!邪魔すんじゃねぇ!」(ダウン) ハ「ったく、直撃かよ!やってくれる…!」(ダウン) ハ「フッハッハッハァ!楽しませてくれるじゃねぇか!」(ダウン) ハ「アレルヤ!!」(スタン) ハ「チンケな武器使ってんじゃねぇ!」(スタン) ハ「がぁあああっ!この俺に…!クソがぁ!」(スタン) ハ「クソが、どこ見てやがる!」(誤射) ハ「誰に向かって攻撃してんだ!」(誤射) ハ「わりぃな」(僚機がカット) 被撃墜時(通常時)そんな… 僕は、もう…! これは…裁き、なのか…? くっ…ミッションプランに従い撤退する! 滅びゆくための存在だったということだね… セ「そう何度も見逃してやる訳にはいかんのでな」ハ「クソがぁあ!」(敵機セルゲイ) 大丈夫か!くっ…!仕方ない(僚機被撃墜) 墜とされた!?こんなところで!?(僚機被撃墜) 心配している場合じゃないみたいだね…(僚機被撃墜) 被撃墜時(覚醒中)ハ「なんだと…!?」 ハ「ピンチじゃねえかよクソがっ!」 ハ「付け上がりやがって…女ぁああっ!」(敵機ピーリス(共通)) ハ「勝手に死んどけ」(僚機被撃墜) ハ「ったく迷惑かけんじゃねぇよ!」(僚機被撃墜) 回避時(通常時)防いだ!(ガード) 当たらないよ!(ガード) これくらいは防げる!(ガード) 大丈夫、上手く行ったさ!(ガード) ふっ!(ブーストダイブ) 甘い!(ブーストダイブ) 回避時(覚醒中)ハ「あったんねぇよ!」(ガード) 弾切れ時(通常時)粒子残量が! 弾切れ…こんなところで!? 弾が無くても、まだ大丈夫さ! ハレルヤ…出てこないでくれ!弾切れなだけさ! 弾切れ時(覚醒中)ハ「チッ…!いいところで撃てねぇとはな…」 ハ「弾切れだと?ちゃんと整備してんのかよ!」 敵機撃墜時(通常時)敵機撃墜を確認 敵機落とした、次に向かう! ミッションプランを続行する 撃墜を確認、プランを続行する ミッション継続、次の敵へ向かう セ「こうも無様に…!」ハ「意気地が足りてねぇんだよ!人革連の隊長さんよぉ!」(敵機セルゲイ) やるようだね(僚機が敵機撃墜) 僕たちも負けていられないな(僚機が敵機撃墜) ティエリアが敵機を撃墜、作戦を続行する(僚機が敵機撃墜 ティエリア) 協力、感謝します(僚機が敵機撃墜 セルゲイ) 超兵か…味方なら心強いけど…(僚機が敵機撃墜 ピーリス(共通)) 敵機撃墜時(覚醒中)ハ「チッ、つまんねぇなぁ…」 ハ「よくやった!それでこそ俺の分身!」 ハ「ハッハッハァ、墜としてやったぜ!」 ハ「もっと殺しちまおうぜ!ヒャハハハ!」 ハ「残念だなぁ!もっと楽しませてくれよ!」 ハ「そら、墜としたぜ!…ったくうるせーよアレルヤ」 ハ「チッ、先を越されたぜ」(僚機が敵機撃墜) ハ「俺の獲物を…。まぁしゃあねぇ」(僚機が敵機撃墜) ハ「面白くねぇ!なんで人革連の連中と手を組む必要がある!」(僚機が敵機撃墜 セルゲイ) 復帰時あぁやるさ…やればいいんだろ! キュリオス、介入行動を再開する ミッションプラン確認、再出撃する! これもスメラギさんのプランなのか… アレルヤ・ハプティズム、再び作戦行動に移る! 僕はまだ、世界の答えを聞いていない…この戦いの意味すら…それを知るまで、僕は…死ねない! 覚醒時ハレルヤ…(ゲージMAX) いけるよ、ハレルヤ(ゲージMAX) ハ「なに躊躇ってんだ!」(ゲージMAX) ハ「アレルヤァ!お前は少し引っ込んでな!」(ゲージMAX) トランザム! ハ「いくぜぇ…トランザム!」 ハ「ッヒャハハハッ!超兵の力を見せてやるぜぇ!!」 ハ「ッヒャハハハッ!見せてやるよ!お楽しみをな!!」 ハ「くそったれ…もう時間かよ」(覚醒終了) ハ「チッ、興が冷めちまった…後は任せるぜアレルヤ」(覚醒終了) くっ…ハレルヤ…!(覚醒終了) トランザムの限界時間だ!(覚醒終了) うわぁぁ!!はぁっ…はぁっ…(覚醒終了) なっ!?ど、どういうことだ!(敵機覚醒) ハ「ほう…やるじゃねぇか…」(覚醒中 敵機覚醒) 戦況変化時(通常時)作戦は始まったばかりだ、落ち着いていこう(開始30秒) まだこれからだよ…ああ、分かっているさ、ハレルヤ(開始30秒) 世界の答えはどうなんだろう…(独白) そう、それが僕たちの運命だ…(独白) 僕は、戦うことしか出来ない…(独白) 世界に見せつける必要があるのさ、ソレスタルビーイングの想いを(独白) 敵を見失った…?(敵機全滅) 敵機、確認できない!状況はどうなっている!?(敵機全滅) あの機体はなんだ!?(ボス出現) あれは!?…いや、敵は全て墜とすだけ!(ボス出現) もうすぐミッション完了だね(あと1機撃墜で勝利) 大丈夫さ…このまま問題がなければ…(あと1機撃墜で勝利) スメラギさんからのプラン変更はないのか!?(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃだめだ…!ハレルヤ、出てくるな…!(あと1機被撃墜で敗北) ミッション終了まで残り僅かだ…(残り30秒) ミッション時間が足りない…!いや、まだだ…!(残り30秒) 作戦時間終了…(タイムアップ) ここまでみたいだね…(タイムアップ) 戦況変化時(覚醒中)ハ「さっさとブチ殺してやろうぜ!」(開始30秒) ハ「まだこれからだよ…そうだよなぁ、アレルヤァ!!」(開始30秒) ハ「他人なんざどうでもいい」(独白) ハ「立場で人を殺すのかよぉ?」(独白) ハ「まだこれからだよ…そうだよなぁアレルヤ!」(独白) ハ「おっと誰もいなくなっちまったぁ…」(敵機全滅) ハ「なんだぁ?俺に潰されに来たってかぁ!」(ボス出現) ハ「黙ってろ、アレルヤ!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「引き金は自分の意思で引かねぇとなっ!アレルヤァ!!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「俺は俺という存在を守るために戦う!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「生死の境で何も出来ねえテメェに用はねえ!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「残り時間がねぇな…んだよ、アレルヤ…!」(残り30秒) ハ「クソッ、ここまでか…!あとはアレルヤに任せるぜ…」(タイムアップ) ハ「時間切れだと!?チッ、しゃあねぇ!アレルヤ、あとは任せた!」(タイムアップ) 勝利これでミッション完了だ ミッションコンプリート 味方に助けられた?(僚機の攻撃で勝利) ミッション完了を確認(僚機の攻撃で勝利) ハ「ギャハハハッ!墜としてやったぜぇ!!」(覚醒中) 自機被撃墜で敗北僕が落とされ…くっ…ハレルヤ… こんなところで…くっ、僕はまだ…! 勝利時リザルト大したものだ、スメラギさんの予報は…(PERFECT・GREAT) 圧倒的…でも、これが僕たちソレスタルビーイングだ(PERFECT・GREAT) こちらキュリオス、ミッション完了を確認。帰投する(PERFECT・GREAT) キュリオス、作戦行動を完了した 作戦完了、次のミッションへ移る 目標を達成、トレミーに帰還する 相変わらずだね刹那は(僚機刹那 僚機とどめ) デュナメスの敵制圧を確認。流石だね、ロックオン(僚機ロックオン 僚機とどめ) 作戦終了だ。帰投しよう、ティエリア(僚機ティエリア 自機とどめ) はぁ…トリニティに勝ったよ。ああ、そうだねハレルヤ(敵機属性「トリニティ」) か、勝ったのか?でも、刹那はどうして…?(敵機刹那) まさか仲間同士で戦うことになるなんて…(敵機ロックオン) 僕は…ガンダムマイスターだ!!(敵機ピーリス(共通)) 敗北時リザルトくっ…撤退する! 撤退プランに移行する 流石に保たない、撤退プランを! 刹那!大丈夫か!?(僚機刹那 僚機被撃墜) ロックオン!大丈夫か!?ロックオン!!(僚機ロックオン 僚機被撃墜) ぐっ…!ティエリアが!(僚機ティエリア 僚機被撃墜) やっぱり君たちは敵だ!(敵機属性「トリニティ」) くっ、エクシアにやられた!こ、後退する!(敵機刹那) ぐっ…!ロックオン、どうして!?(敵機ロックオン) これが超兵の力なのか…!(敵機ピーリス(共通))
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アレルヤ・ハプティズム [部分編集] プロモーションカード / 第5弾 CHARACTER 00/CH RD001P 3-赤1+青1 クイック (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国、または、自軍捨て山の上のカード3枚までを見て、その中にあるカード1枚を自軍手札に移す。 男性 子供 超兵 赤-00 [2][1][2] 刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス、ティエリア・アーデに続く、プロモーションカードとして登場したデュアルキャラクター。 ガンダムキュリオスを踏襲し、赤と青の2色を要求する。 場に出た際に、捨て山も対象に選択できるニュータイプへの覚醒が誘発する。 場に出る事に成功すれば手札を減らさずに展開でき、本国を見ればゲインの補助を兼用でき、捨て山を見れば本国を減らさずに補填する事ができる。 どちらを選ぶかは状況次第だが、どの状況でも出して困る事が無いという点では、過去のガンダムマイスター3人には無かった利点となる。 戦闘修正にも癖が無く、どのユニットにセットしてもキャラとしての運用に困る事は無いだろう。 専用機であるガンダムキュリオスとは相性が良く、コストは必要ではあるものの、繰り返し利用する事によるハンドアドバンテージの確保を狙う事ができる。 ただしドローを目的に利用する場合「セット先のユニットがありません」では意味が無い為、ある程度の枚数はユニットを採用する事が必須となる。 「プロモーションカードパックvol.6」に収録。また、2013年10月の公認大会の参加賞としても配布。 05ではスターター専用として収録されている。 [部分編集] エキスパンション第6弾 CHARACTER 06C/CH RD071U 4-赤1+青1 クイック (>起動):このカードがプレイされて、赤のロールコストを持つ自軍ユニットにセットされた場合、自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「強襲」を得る。 (>起動):このカードがプレイされて、青のロールコストを持つ自軍ユニットにセットされた場合、カード1枚を引く。 男性 大人 超兵 赤-00 [2][1][2]
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アレルヤ・ハプティズム マリー・パーファシー アレルヤ・ハプティズム マリー・パーファシー【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 アレルヤ・ハプティズム(Allelujah Haptism)(CV 吉野裕行) 生年月日…西暦2288年2月27日、26歳(劇場版) 星座…魚座 血液型…B 身長…186cm 体重…65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…ハブラレルヤ、GNアレルヤ マリー・パーファシー(Marie Perfacy)(CV 小笠原亜里沙) 生年月日…西暦2289年5月21日、24歳(劇場版) 星座…双子座 血液型…B 身長…156cm 体重…46kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…MSJ06U-SP ティエレンタオツー→GNX-603T GN-X(初期生産ロット20番機) 原作搭乗機(2nd)...GNX-704T/SP アヘッド脳子波対応型"スマルトロン"→GNR-101A GNアーチャー 原作搭乗機(劇場版)...GN-011 ガンダムハルート 通称…超兵1号、アレルヤの嫁 【属性】 ソレスタルビーイング ガンダム 可変機 強化人間 ファンネル(GNシザービット) 【台詞】 選択時ア「ガンダムハルート、アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、迎撃行動に向かう!」 ア「アイハブコントロール。ガンダムハルート、アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、介入行動に入る」 ア「いこうか、マリー。僕達の戦いだ…」マ「ええ、アレルヤ」ハ「マリーにいいとこ見せろよアレルヤぁ!」 ハ「ウダウダしてる暇はねぇ!体を借りるぜ相棒!!」 ハ「さぁ…見せつけてやろうぜ…反射と思考の融合をな」 戦闘開始時ア「GN粒子の散布濃度正常値へ。ガンダムハルート、目標ポイントへ飛翔する!!」 ア「大丈夫かい?マリー」マ「えぇ、心配しないで、アレルヤ」 ア「ガンダムハルート、これより作戦行動を開始する」ハ「余計なこと考えるんじゃねえぞ、相棒!」 ハ「オラオラオラァ!超兵様のお通りだぁ!!」 ハ「さぁ、楽しいパーティーの始まりだぁ!!」 ア「これは生き伸びるための戦いじゃない…未来を切り開く戦いなんだ」(対戦時) ア「救える命があるなら、例え偽善と言われても…手を差し伸べないと」(対戦時) ア「無茶な事だとはわかってるけど、救える命があるなら、救いたい!」(対戦時) ア「行こう、刹那!平和の礎を築きに」(僚機刹那(共通)) ア「ロックオン…また君と共に戦えるなんてね」(僚機ロックオン(デュナメス)) ア「ネーナ・トリニティ…本当にちゃんと協力してくれるのか?」(僚機ネーナ) ア「僕達が前衛を務める。ロックオンは援護を頼む」(僚機ロックオン(ケルディム)) ア「リボンズ・アルマーク…何を企んでいるんだ?」(僚機リボンズ) ア「この男が…刹那の言っていたアリー・アル・サーシェス…」ハ「いいねぇ!!己の欲望に忠実な男!!」(僚機サーシェス) ア「刹那を執拗に狙っていた男か」(僚機ブシドー) ア「不死身のコーラサワー…そういえば聞いた事があるような無いような」ハ「ヘッ!!ただの雑魚だよ雑魚!」(僚機コーラサワー) (僚機グラハム) ア「君も、僕達と同じ…超兵なのか…?」ハ「良かったなぁアレルヤ、お仲間がいてよ!」(僚機属性「強化人間」) ア「子供が戦場に出るなんて…間違ってるよ」(僚機属性「子供」) ア「ニュータイプ…?イノベイターとはまた違うみたいだけど…」(僚機属性「ニュータイプ」) ア「人格の上書きと分裂、君は…どこかの研究機関に?」(僚機レオス) ア「学びたい?超兵の戦いは、学べるものじゃないんだけど」(僚機レオス) 攻撃時ア「当たれ!」(メイン射撃1) ア「そこだ!」(メイン射撃1) ア「そっちか!」(メイン射撃1) マ「撃つ!」(メイン射撃1) マ「邪魔よ!」(メイン射撃1) マ「舐めないで!」(メイン射撃1) マ「そこをどけ!」(メイン射撃2) ハ「消えろぉ!」(メイン射撃2) ハ「落ちろっての!」(メイン射撃2) ア「それなら!」(射撃CS) ア「出力切り替え!」(射撃CS) マ「ならば!」(射撃CS) マ「一掃する!」(射撃CS) ハ「消し炭にしてやる」(射撃CS) ハ「どう料理してやろうか…」(射撃CS) ア「狙いは外さない!」(サブ射撃) マ「邪魔をするな!」(サブ射撃) ハ「落としてやるぜぇ!」(サブ射撃) ア「この一撃で!!」(マルート時後サブ射撃) ハ「派手にかますぜ!」(マルート時後サブ射撃) マ「刹那・F・セイエイ、援護を!」(N特殊射撃) ハ「行けよ刹那ァ!」(N特殊射撃) ハ「獲物をくれてやらぁ!」(N特殊射撃) 刹「戦う!生きるために!」(N特殊射撃ヒット時) 刹「俺達は、判り合える筈だ!」(N特殊射撃ヒット時) ア「刹那、あそこを!」(レバー入れ特殊射撃) ア「いけるかい?刹那!」(レバー入れ特殊射撃) ハ「刹那ァ!やっちまえ!」(レバー入れ特殊射撃) ア「GNシザービット展開!」(格闘CS) ア「断ち切れ!シザービット!」(格闘CS) マ「GNシザービット!」(格闘CS) ハ「真っ二つにしてやるぜ」(格闘CS) ハ「いけよシザービットォ!」(格闘CS) ア「これを使えば!」(特殊格闘) ア「油断はしない!」(特殊格闘) ア「もう迷いは無い!」(特殊格闘) ア「何処にいようと!」(特殊格闘) マ「無駄よ!」(特殊格闘) ハ「作戦?んなもん興味ねぇ!」(特殊格闘) ア「このっ!」(N格闘初段) ア「たっ!」(N格闘2段目) ハ「とどめだ!」(N格闘3段目) ハ「失せろ!」(N格闘最終段) ア「えぇい!」(前格闘初段) ア「邪魔しないでくれ!」(前格闘初段) ア「下がれ!」(前格闘最終段) ア「舐めるな!」(前格闘最終段) ハ「うぜぇ!」(前格闘最終段) ア「そっちがその気なら!」(横格闘) ア「こいつ!」(横格闘) ハ「そらそら!」(横格闘) ア「やるしかないんだ!」(横格闘最終段) ハ「甘いっての!」(横格闘最終段) ア「ええい!」(BD格闘) ア「貰った!」(BD格闘) ハ「貰ったぜ!」(BD格闘) ア「超兵の力は!」(BD格闘2段目) ハ「おねんねの時間だ!」(BD格闘2段目) ハ「超兵を舐めんじゃねぇ!」(BD格闘2段目) ハ「理屈なんかどうでもいい!殺るだけだぁ!!」(BD格闘2段目) マ「いける!」(格闘前派生) ハ「邪魔すんじゃねぇ!」(格闘前派生) ハ「しつけえんだよ!」(格闘後派生) ハ「命乞いかぁ?聞けねぇなぁ!」(格闘後派生) ハ「はははは、楽しいなぁオイ!」(格闘後派生) ア「飛翔する!」(変形) ア「ハルート、目標を迎撃する!」(変形) マ「逃がさない!」(変形) マ「一撃で!」(変形メイン射撃) マ「弾幕を張る!」(変形特殊射撃1) マ「ミサイルで弾幕を!」(変形特殊射撃1) マ「ミサイル一斉発射!」(変形特殊射撃1) ア「ミサイルコンテナ、パージ!」(変形特殊射撃2) マ「コンテナをパージ!」(変形特殊射撃2) ハ「コンテナ、邪魔だぁ!」(変形特殊射撃2) マ「あそこ!」(変形特殊射撃3) ハ「こいつは俺の獲物だ!」(変形特殊射撃3) ア「やってみせる!」(変形格闘) ア「この間合いなら!」(変形格闘) ア「なんの!」(変形特殊格闘) ハ「いいか?反射と思考の融合だ!」ア「わかってる!」マ「了解!」ハ「いくぜぇえ!!」(マルートモード発動) ア「分かっただろう。無駄な抵抗はやめた方がいい」(一定以上のダメージ) ア「どうよ?一方的な暴力に、命をなす術なくすり減らしていく気分は!?」(一定以上のダメージ) ア「切り開くんだ!」マ「未来を!!」ハ「明日を!!!」マ「アレルヤ!」ア「いっけぇえ!!」(覚醒技) ハ「切り開くんだ!」ア「未来を!!」マ「明日を!!!」ア「マリー!」マ「これで終わりにするわ!」(覚醒技) ア「しまった、味方に!」(誤射) ア「なっ!ああ、すまない…」(誤射) ハ「ヒャッハー!悪いな!!」(誤射) 敵機接近ア「正面からやりあう気なのか!?」 マ「正面だ!」 ハ「正面から来るとは良い度胸だ…!」 ア「左!」 ハ「左か!」 サーチア「見逃すつもりは無い!」 ア「捉えた!」ハ「にがすんじゃねぇぞ!!」 マ「ターゲットを確認」 ア「子供だと思って油断はできない!」(敵機属性「子供」?) ア「(聞き取れず)刹那と同じイノベイターなのか?」(敵機バナージ(FAUC)で確認 属性「ニュータイプ」?) ア「やはり刹那か…だがここは手は抜けない!」(敵機刹那(クアンタ)) ア「すまない…ティエリア、貰うよ!」(敵機ティエリア) ア「どういうつもりだが知らないが、君を止める!ロックオン!」(敵機ロックオン(サバーニャ)) ア「脳量子波…?違う…まさか超兵?」(敵機アレルヤ マリー) ア「人が生きている世界に、黒歴史なんてものは有りはしないんだ!」(敵機作品[∀ガンダム]) ア「極限の絶望…そんなの…もう誰にも味わせたくない!!」(ダークセシア、ex-(DC)) 被弾時ア「ぐあっ!!」 ア「当たったか!」 マ「うっ!」 マ「あぁ!アレルヤァ!!」(スタン) ア「ぐあああ!!」(ダウン) ア「うあっ、直撃!?」(ダウン) ア「動きを読んだのか!?」(ダウン) マ「あぁぁぁぁ!!」(ダウン) ハ「やろう!」(ダウン) ハ「くそったれがぁぁ!」(ダウン) ア「なっ!?よせ!!」(誤射) ア「なにをするんだ!」(誤射) マ「味方が撃つなんて…!?」(誤射) ハ「てめぇ!何しやがる!!」(誤射) ア「ありがとう、助かりました」(相方がカット) ア「感謝する」ハ「余計なお世話だっての!」(相方がカット) 被撃破時ア「しまった!」 ア「迂闊だった…!」 マ「…!?こんな簡単に…!」 ハ「しくじったぜ…!」 ハ「チッ、俺としたことが…!」 ア「誰かやられた!?」ハ「気にすんな!俺達だけで殺っちまえ!」(僚機被撃破) ハ「ハハハハハ、ご愁傷様だな!」(僚機被撃破) 回避時ア「読み通り!」(ガード) ハ「悪いなアレルヤ!オレはまだ、死にたくないんでねぇ!」(ガード) 敵機撃破時ア「敵機撃墜!」 ア「悪いけど、負けられないんだ…」 ア「罪を背負う覚悟はできている…」 ア「やった…。だけど、パイロットは…」マ「アレルヤ、今は目の前の敵に集中して」 ア「脱出は、したよね…?」ハ「甘っちょろいこと言ってんじゃねぇ、アレルヤ!」 マ「撃墜を確認」 ハ「出直して来な!」 ハ「ひゃっはははははは!」 復帰時ア「僕たちにはまだ、やるべき事がある!」 ア「まだだ!まだ僕たちの戦いは終わらない!!」 ア「行けるかい?マリー」マ「ええ、大丈夫」ハ「今度はしくじるんじゃねぇぞ」 弾切れ時ア「エネルギーダウンか!?」 覚醒時ハ「さあ、そろそろ超兵の本領発揮といくか!!」(ゲージMAX) ア マ「トランザム!!」 ハ「これが!超兵の力だァー!!」ア「違う!未来を切り開く力だ!!」 ハ「てめぇの行為は偽善だ!」ア「それでも善だ!!僕はもう、命を見捨てたりしない!!」 ア「少しは、役に立てたかな…?」(覚醒終了) ア「くそっ、トランザムの限界時間が…!」(覚醒終了) マ「粒子残量、ゼロ」(覚醒終了) ハ「くっ、命拾いしたな!」(覚醒終了) ア「な、何をしたんだ!?」(敵機覚醒) マ「何?今のは…!」(敵機覚醒) ハ「テメェ!何しやがった!?」(敵機覚醒) 増援時ハ「さぁ、死にてぇ奴からかかって来な!」(1-E EX) ア「ガンダムハルート、アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、介入行動に入る!」(1-E EX) 戦況変化時ア「まずは牽制して、敵の反応を見る」(開始30秒) マ「もう二度と、あんな思いはしたくないから…」(開始30秒) ハ「さっさと片付けちまうか…」(開始30秒) ハ「ひゃははははは!観念しな!!」(あと1機で勝利) マ「来たわ!アレルヤ!」(ターゲット出現) ハ「来やがったか…覚悟しやがれ」(ターゲット出現) マ「この敵、只者じゃない…!」(ボス出現) ハ「随分待たせてくれたな、えぇ?」(ボス出現) ハ「ちっ、美味しいとこ持ってかれちまったか」(勝利) 自機撃破で勝利ア「ミッション・コンプリート、僕達の勝ちだ」 ア「帰ろう、マリー」マ「えぇ、私達の家へ」 マ「これで…終わりにするの!」 ハ「これでお終いだぁ!」 自機撃破で敗北ア「帰還命令が出た…これ以上は戦えないか…」 ア「ダメだ、これ以上は!」マ「アレルヤ、脱出を!!」 ア「しまった!!」ア「何やってやがる!次はオレにやらせろ!!」 マ「そんな…役に立てなかったなんて……」 マ「アレルヤ、これ以上の戦いは無理よ。撤退しましょう!」 ハ「クソッタレが…!」 ハ「馬鹿な、超兵であるオレがこんな簡単に…!」 勝利時リザルトア「これが本当の超兵の力だ!」 ア「完璧な超兵となった僕たちには、負けることはない」 ア「三位一体、超兵の力をもってすれば、」ハ「敵はいねぇんだよ!!」 ハ「手応えがねぇなぁ。少しは楽しませてくれよ!」 ハ「ひゃはははは!こうなるのは目に見えてたけどな!!」 ア「罪を償え。アリー・アル・サーシェス!」(敵機サーシェス) ア「刹那…そんな事じゃあ…」ハ「俺達と対話はできねぇんだよ!!」(敵機刹那(クアンタ)) ア「すまないロックオン! それでも僕は行かなくちゃいけないんだ!」(敵機ロックオン) ア「そんな旧式で…よく頑張ったよ。刹那…」ハ「しかぁーし!勝ちは勝ちだぜ!!」(敵機刹那(エクシア) 敗北時リザルトア「馬鹿な…世界が悪意で満ちていく…」 ア「3人の力をもってしても…駄目なのか…」 コンティニューハ「おいおい?負けっぱなしで終わりじゃねぇんだろうなぁ?きっちりお返ししてやろうぜぇ?」